大阪にきて面接中。あと16名。
休憩時間に今日のブログを更新します。
事業のスクラップアンドビルドはもう当たり前。
特に当社ではそう。
たくさんの事業を試し、うまくいったもの残す。
新しい事業に参入すると、必然的に会議は増える
準備段階、立ち上げ段階、進行チェック段階。
内容としては、
情報共有、アイデア出しのブレスト、報告などなど。
「この会議は毎週定例にしよう」
必要性に応じて定例会議になることも多い。
これは当然。そうあるべき。
でも定例会議は定期的に見直しが必要。
ちゃんと見直しをかけないと、スケジュールの大半が
定例会議だらけになる。
無駄な会議も増える。
最初はよくても、途中から意味がなくなっていたり、
他の会議と中身がかぶっていたり、
参加者が多すぎたり、少なすぎたり、
毎回盛り上がりに欠けていたり。
定例会議も事業同様、迅速にスクラップアンドビルドを
かけるべきだと思います。
会議に参加していて、無駄だと感じていても、
その会議で下っ端の人は言い出しづらい。
だから、上司がこの意識をしっかり持ちましょう。
また、下っ端の人も勇気を出して見直しを提案しましょう。
(↑と、当社の社員のみなさんに言いたいです)
(下っ端という表現はいまいちですが。いい言葉が思い浮かばず・・・)
そんな会議についての内容を経アソシエの私の連載の
今週号で書かせて頂きました。