なうでのやりとりが記事になってる・・・
「Amebaなう、API公開すればいいのに」ホリエモンが藤田社長に「なう」
ほんと直接話せばいいのですが(笑)
Amebaなうはtwitterを使ってないAmebaユーザー、著名人など
ミニブログの裾野を新たに広げるような層を、
メインの対象として設計しています。
そもそもミニブログの面白さは言葉では説明しにくく、
書店にtwitterの攻略本の様なのが並んでいることもからも、
世間一般には解りにくく、取っつき辛いサービスだと考えてます。
「とにかく一度使ってみてよ」
というのが一番なので、初期段階ではできる限りサービスを
難解にする要素を省き、
まずは「著名人のつぶやき
を眺めているだけでも面白い」、
というところから普及を図ることにしました。
実際、自分で何かを書かなくても、フォローした人のなうを
眺めているだけでも面白いと思います。
その後、自分でも使っていくうちに段階的に、
さらに便利なサービスを追加していく予定です。
また、政治や金融、ITの話でなくても、気軽な雰囲気で
つぶやけるコミュニティを目指します。
将来的にはAPIの開放は視野に入れていますが、現時点では、
自社と外部の境界線の解りにくさはユーザーを混乱させるという
理由でシンプルな構成にしております。
私のフォロー数も10日間で2400人を超えました。
「なう」の立ち上げ、まずは初期段階はクリアしたと思います。
ここからが3ヶ月くらいが最も重要。気を抜かずがんばります